Topウェルプラについて

ウェルプラについて

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ウェルプラという社名は「Well-being」と「Platform」の頭文字を取った造語です。
社名の通り「ウェルビーイング領域のプラットフォーマー」がウェルプラの目指す姿です。
ウェルビーイングという言葉はもともとは「身体的・精神的・社会的に良好な状態」と定めたWHO憲章から”健康”という意味合いで使われてきましたが、直近では”幸福”や、”人間や社会の在り方”に近い文脈でも利用されています。

世界でも類を見ない日本の少子高齢化は労働人口の減少や社会保障費の増大を生み出していますが、このマクロトレンドは職場における深刻な人手不足やメンタル不調者の増加だけでなく、社会インフラである医療サービスや行政サービスの財源不足にもつながり多くの社会課題を生み出しています。

ウェルプラでは、こうした社会課題に対して”労働人口減少に伴う組織の「不」をヘルスケア事業を通じて解決する”というMissionのもと、未病や予防医学の領域で様々な法人向けヘルスケアサービスを提供しています。
将来的には法人向けヘルスケアサービスで培ったデータやアセットを活用することで、ウェルビーイング領域への事業展開を行う予定です。

Vision長期での経営指針

テクノロジーとデータの力で
ウェルビーイングな社会を実現する

ウェルプラではVISIONを「普遍的な経営の指針」と定義しています。ウェルビーイングな社会の実現には、社会を構成する一人一人が働きがいや生きがいを持てる環境作りが必要です。私たちウェルプラでは、テクノロジーやデータサイエンスを活用し、企業だけでなく医療機関や官公庁など社会を構成するあらゆる組織の健康経営/ウェルビーイング経営の支援を行う事で、社会を構成する一人一人がハピネスを感じられる社会を実現します。

Mission10年程度での経営指針

労働人口減少に伴う組織の「不」を
ヘルスケア事業を通じて解決する

ウェルプラではMISSIONを「VISIONに10年スパンの時間軸を加えたもの」と定義しています。世界でも類を見ない日本の少子高齢化は医療費の増大など様々な社会課題生んでいます。また少子高齢化の結果生まれる労働人口減少は様々な組織において働く現役世代の負荷を増大させ、メンタル不調者の増加やプレゼンティズムの低下を生み出しています。ウェルプラのサービスでは、組織が抱えるこうした「不」の解決をヘルスケアの領域から支援する事で組織の生産性の向上だけでなく、最終的にはその組織で働く個人やその家族の幸福を実現します。

Company

             
会社名 株式会社ウェルプラ
第一オフィス(本社)
第二オフィス
〒111-0052 東京都台東区柳橋
1-26-3 戸谷第2ビル
〒111-0053 東京都台東区浅草橋
5-2-3 鈴和ビル5階C室
資本金 12,500,000円
取締役

内藤大樹

東京薬科大学卒業後、株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア)に新卒入社。その後、医療介護の情報サービスを手掛ける株式会社エス・エム・エスに入社し、医療職の人材紹介や、法人向けのソリューション営業などを経験した後、事業開発担当として新規事業の立ち上げに従事。

上谷 祐次亮

東京大学工学部卒業後、東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学修了。 株式会社ディー・エヌ・エーに入社。 エンジニアとして広告事業のオペレーションシステムの開発を担当後、ソーシャルゲーム事業へ異動し、ゲーム開発に従事。 その後、株式会社DeNA Games Tokyoの創業に参画し、事業責任者を務める。

顧問

メディカルディレクター 
堤多可弘 先生

弘前大学医学部卒業後、東京女子医科大学精神科で助教、非常勤講師を歴任。 現在はVISION PARTNERメンタルクリニック四谷の副院長とスタートアップへのアドバイザー業務を務めるとともに、企業や行政機関の産業医を10か所以上担当。

取引先金融機関 日本政策金融公庫、商工組合中央金庫、東京東信用金庫、三菱東京UFJ銀行
許認可 プライバシーマーク登録番号 
第10840666(02)号
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